Concept

収益性の高いエビ養殖を陸上のお手頃なスペースで効率的に行うビジネスについてご案内

空いた空間を有効に活用して行うエビ養殖について、基礎的なことからより専門的な事柄までお客様にアドバイスした上で、時代のニーズにもマッチしたビジネスのスタートを手厚くサポートいたします。単に事業のスタートアップをお手伝いするだけでなく、継続して安定した事業が行えるよう、状況に即したサービスをきめ細かに展開しております。エビの養殖には天然素材のフルボ酸を使用するため安全性が高く、さらに専門的なノウハウを活かした水処理施設を導入するため、海水がない陸上でも品質の良いエビを安定して養殖できます。

稚エビの生存率が低く、コストの割には収益が安定しないことをはじめ、従来のエビの養殖には様々な課題がありましたが、一つひとつの課題を洗い出して克服し、お客様に心からご満足いただけるようなプランをご提案しております。養殖のプランニングから設備工事、流通のサポートまでお引き受けいたします。

Gallery

エビを画期的な方法で効率的に養殖するプロセスについてわかりやすくご案内

安心、安全なエビ養殖のノウハウを伝授し、お客様が頭の中で思い描くビジネスプランにお役立ていただくことを目指しています。国内でのエビの漁獲量および生産量が低下している現状を踏まえ、どういった点に配慮すれば安心してご賞味いただける品質の良いエビを安定して供給できるのかを熟考し、時代の変化やお客様のニーズを踏まえたサービスを展開してまいりました。コスト面の負担をできる限り抑え、空いたスペースを有効活用し、高いエビの品質の養殖を行っている実例をご案内しております。

お気軽にご連絡ください。

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営業時間 9:00~17:00

Q&A

効率的にエビを養殖するプロセスについて、お客様から寄せられるご質問にわかりやすく回答

Q 倉庫の広さはどのくらい必要ですか?
A

養殖の規模にもよりますが、広さに合わせた養殖が可能です。現地調査を行い養殖面積を確定します。

Q 養殖のサポートはしてくれますか?
A

立ち上げから初回出荷まではサポートいたします。また状況に応じてはスポットで対応いたします。

Q 養殖は初めてでも大丈夫ですか?
A

大丈夫です。私どももエビの養殖は0からのスタートでしたので、ご安心ください。ご不安な点はいつでもご相談ください。

Q 海水はどうするのですか?
A

近くにい海のない地域は、人工海水等を使い水を作ります。地域の状況に応じて対応は可能です。

Company

拠点を置く熊本市を中心に、周辺の地域でも効率的なエビの養殖による収益化をサポート

有限会社エムアール環境計画

住所

〒862-0941

熊本県熊本市中央区出水4-36-12

Google MAPで確認
電話番号

096-342-4213

096-342-4213

FAX番号 096-342-4216
営業時間

9:00~17:00

定休日 日,祝
代表者名 今田 英夫
拠点を置く熊本市や周辺の地域で、使っていないスペースを有効に活用してエビの養殖に挑戦したい方をサポートいたします。エビの養殖事業に関するコンサルタントに関して、拠点や周辺地域に限らず全国を対象としたクオリティーの高いサービスを展開しております。

様々なスペースを活用してエビの養殖を行いたい方のためのコンサル業務を全国を対象に展開

抗生物質を一切使用せず、飼料として天然素材のフルボ酸を使用することで、安全で美味しいエビを安定的に養殖するプランをご案内しております。海水がない状況下でも、耕作放棄地や空いたビニールハウスなどを活用してスムーズにエビ養殖が始められるため、新たなビジネスチャンスが広がる可能性を秘めています。専門的なノウハウが必要でないことに加え、事業のスタートアップに必要なコストもそれほど大きくはありません。

「エビの養殖には興味があるものの、わからないことがたくさんある」という方は、どういった事柄でもお気軽にご質問ください。専門的で難しいことをお伺いした場合でも、お客様に敷居の高さを感じさせないよう、できるだけわかりやすい言葉で回答するように心がけます。品質が良くて安全なエビを安定して養殖できることや、地球の環境に配慮しながら事業を展開できることなど、こだわっているポイントは様々です。

About us

養殖を始めるために必要なプランの作成から設備の設置工事などもトータルで丁寧に対応

  • エビの漁獲量や生産量が低下している現在のニーズに合わせたご提案

    国内でエビの生産量が低下していることから、エビ養殖場のスタートアップについてお客様からご相談をお伺いするケースが多々あります。拠点を置く熊本市や周辺のエリアで養殖のプランニングからエビの流通に関するアドバイスまでお伝えしており、さらに東海地方を含めて全国を対象に、エビ養殖に関する疑問や不安を抱えている方を対象としたコンサルタント業務にも精力的に取り組んでいます。高品質なエビの安定供給についてビジネスとして真剣に考えてみた時、設備工事やコスト面、養殖するエビの安全性と生産量の問題など、様々な課題が浮かび上がってきます。

    これらの課題に対するアンサーを明確にするべく、抗生物質を用いずに安全性が高くて美味しいエビの養殖について研究を重ね、さらには耕作放棄地や使用していないビニールハウスなどを有効に活用し、できるだけコストをかけずに効率よく収益を挙げるノウハウも構築しています。海水を用いずに陸上でエビを養殖するという、従来には考えられなかった手法でエビを育てるノウハウを、拠点のほか全国各地を対象に指導するビジネスも展開しております。

    エビの漁獲量や生産量が低下している現在のニーズに合わせたご提案
  • 耕作放棄地や使っていないビニールハウスなどを活用して安全にエビを養殖

    使用していないビニールハウスや空き倉庫、耕作放棄地などを有効活用し、美味しくて安全なエビを効率的に養殖するビジネスを手厚くサポートいたします。安全かつ美味しいエビを効率的に育てること、専門的なノウハウをお持ちではない方ができるだけコストをかけずに事業をスタートできること、抗生物質ではなく天然素材のフルボ酸を用いて長期にわたり継続可能な養殖の環境を構築することなどを目標としています。エビの養殖について専門的なことはなにもわからないという方にも、肩の力を抜いてお気軽にお問い合わせいただける体制が整っております。

    これまで拠点を置く熊本市や周辺のエリアで養殖のプランニングから必用な設備の施工、さらにはエビの流通に関する総合的なサポートを行ってきただけでなく、全国各地を対象に、エビの養殖に関するアドバイスをお伝えするコンサルタント業務も行ってまいりました。専門的なノウハウの説明だけを行って、後はお客様をほったらかしにするのではなく、なにか気がかりなことが出てきた場合は総合的に様々なご質問にお答えする体制が整っています。エビの生産量が減少している今のニーズにマッチし、さらに地球の環境にもやさしいサービスを展開しております。

    耕作放棄地や使っていないビニールハウスなどを活用して安全にエビを養殖
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専門的なノウハウを活かして拠点を置く地域を中心に、東海地方を含む全国各地でエビの養殖に関係するコンサル業務に力を入れております。新しい技術を駆使したエビの養殖プランという言葉を聞くと、「なんとなく難しそう」と尻込みしてしまう方もいらっしゃいますが、専門的な知識は必要としても手順は手軽で、海水がない場所でも空き倉庫や空き地のように使われていないスペースがあれば、有効に活用しながらエビの養殖にチャレンジできます。従来の養殖技術に見られた出荷前の稚エビの生存率の低さという課題も克服し、少ないコストで効率的に収益を挙げられるというメリットを、専門的なノウハウをお持ちではない方にわかりやすくご案内しております。